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栄養失調による脱毛の要因と育毛に役立つ食品

脱毛による薄毛の要因は栄養失調

病気やストレスを除いて、脱毛を原因とする薄毛を招く危険性が高いのが栄養失調です。
誤解されがちなのですが、栄養失調は単に食事を摂取すれば回避できるのではなく、バランスの良い食事を十分に摂取することによって回避できるものです。

例え三食の食事をとっていたとしても、炭水化物やタンパク質に偏った食生活を送れば、当然、ビタミンやミネラルは不足してしまいますし、逆に炭水化物とタンパク質の摂取を抑制し過ぎるのも悪影響を生みます。

近年増加傾向にある隠れ栄養失調はその典型例で、生命活動を維持する上で優先される脳や臓器とは違い、優先順位の低い毛髪は、特に影響を受けやすいため、栄養失調は脱毛を招く一要因と言えるでしょう。

発毛に必要な栄養素を含む食品を摂取しよう

発毛を促す主な栄養素はミネラルとビタミンで、ミネラルの中でもヨウ素が豊富な食品は昆布やわかめ、ひじきといった海藻類やアジやイワシなどの青魚などがある他、亜鉛が豊富な食品として生ガキ、イワシ、豚レバーを挙げることができ、ビタミンEが豊富な食品はカボチャ、ウナギ、植物性オイル(オリーブオイルなど)などがありますが、摂取のしやすさを考えるのであれば、海藻類やカボチャがお勧めの食品です。

包括的に栄養を摂取しやすい食品としては、卵や牛乳が推奨され、摂取しにくいビタミンやミネラルをまとめて摂取しやすい食品としてウナギや豚レバーがお勧めできますが、加工が容易で比較的癖の少ない卵や牛乳とは違い、癖の強いレバーや、高価なウナギはコンスタントに食べることに向いている食品とは言い難いので、個人の嗜好や財政状況にも配慮して食品を選ぶ必要があるでしょう。


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